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地域のみなさんへ
一歩・いっぽは、2023年7月1日より、埼玉純真短期大学様などのご協力とご支援により、ハンディキャップの有無に関わらず、からだ・あたま・こころを切り離すことなく発達全体を視野に入れ、かつ得意なことに目を向け強みを生かす、ムーブメント教育・療法「あそびのひろば」を月1回程度開催しています。
参加をお待ちしています。
全国のみなさんへ
ムーブメント教育・療法で子どもたちの笑顔を育てます。
一歩・いっぽは、ムーブメント教育・療法は「からだ・あたま・こころ」の全人的な発育・発達を支援し、健康と幸福感の達成をゴールに置いています。
それを体験していただくために、一歩・いっぽは(条件があえば)全国どこにでもみなさんのところに出向いてムーブメントを行っています。
就学前の親子教室をはじめ、障がい児者の施設、保育園、幼稚園、認定こども園、療育機関、小学校、特別支援学級・特別支援学校だけではなく、高齢者施設・シニアの地域活動・またニューリハビリテーションとして医療現場等で体験できます。小さなサークルでの体験も大歓迎です。
詳細は、メールまたはお電話・FAXでお問い合わせください。
子育て中のみなさんへ
子育て相談・悩み・疑問 話してみませんか?(子育て相談について)一歩・いっぽには、いろんな分野で活躍中のスタッフがいます。また、専門家とのネットワークも豊富です。ちょっとした子育てに関する相談や疑問、悩みなどを、一緒に考えサポートしていきます。
電話相談(要予約)※メールまたはお電話・FAXでご連絡ください。
ZOOMやLINEによる子育て相談、お悩み相談窓口開設中
ハンディキャップを持つ子どもの保護者さまへ
日頃の子育てに敬意を表します。
ハンディキャップを持つ子どもの保護者は、なかなか自分を活かす時間や就労が厳しい現状にありますね。少しだけでも自分に使える時間があったら…。
社会的な支援もまだまだ途上にあると思いますが、ハンディキャップを持つ子どもが乳幼児期(特に保育対象年齢)時には、保育園などの入所が難しいとの声を多々聞きます。
「そんな声に応えたい! そんな声に応えられる施設を創りたい!」
一歩・いっぽは、その想いを持ってゆっくりですが実現に向けて動いています。
ハンディを持った子どもが通える保育施設・子育て支援施設・児童支援施設の創設を目指します。ぜひ、随時ムーブメントや児童支援ができる拠点候補をご紹介ください。
一歩・いっぽは、ミニ子育てサロンや集会などを企画・運営します。
時には、おいしいコーヒーやお茶をご用意して、お待ちしていますよ。
ぜひ、お出かけくださいね。
みなさんのところにもお邪魔します! 気軽にお声がけください!
お気軽に、メールまたはお電話・FAXでご連絡ください。
将棋を楽しみたいみなさんへ
一歩・いっぽは、子どもの居場所づくりの一環として、元社団法人日本将棋連盟将棋指導員を中心に日本の伝統文化の将棋を楽しく優しく教えています。
個人、サークル、団体などお気軽に、メールまたはお電話・FAXでお問合せください。 |
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災害地への保育支援・子どもの居場所支援について
被災されてお困りの時、お子さんの居場所づくりに協力させていただきます。(ただし、派遣先までの交通手段、現地での受け入れ状況等により希望に添えない場合があります。)事務局までご連絡ください。 |
保育従事者のみなさんへ
教育・保育の現場は常に変化しています。そして、その変化に対応するため常にスキルアップが求められています。
一歩・いっぽは、今の課題と現状に向き合って、教育・保育従事者等の研修会・講習会・シンポジュームを企画し開催しています。
日程等はホームページに掲載しご案内します。 ぜひご参加ください。
そして一歩・いっぽは、「教育・保育や学童保育などの現場の声を届けたい」「教育・保育現場を守りたい」と考えています。ぜひ一緒に考える場へお誘いいただけたら幸いです。
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