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ムーブメント教育・療法「あそびのひろば」を開催 |
一歩・いっぽは、2023年7月より、埼玉純真短期大学様の協力を得て、ムーブメント教育・療法「あそびのひろば」を開催しています。
ハンディキャップの有無にかかわらず、からだ・あたま・こころを切り離すことなく発達全体を視野に入れ、かつ得意なことに目を向けて強みを生かす広場です。ぜひお越しください。 |
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出前によるムーブメント教育・療法活動 |
一歩・いっぽは、みなさんの現場(ところ)(保育園・幼稚園・支援学校・小中高等学校・サークルなど)に、ムーブメント教育・療法を出前しています。
公民館講座や児童施設活動での一コマにも最適です。 |
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生徒・学生・スタッフなどに向けた研修も開催 |
一歩・いっぽは、ムーブメント教育・療法を体験していただくために、小中学校・高等学校・専門学校・短期大学・大学などにも出向いています。PTAの研修会、保育者・教育者の研修会なども最適です。 |
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SAITAMAムーブメント教育・療法研究所
一歩・いっぽは、2022年から子どもたちが笑顔で育つ「ムーブメント教育・療法」の研究所として「SAITAMAムーブメント教育・療法研究所」を開設し、ハンディキャップの有無にかかわらず、児童及び保護者の支援・交流事業を展開し活動しています。
それぞれの個性や力に寄り添うことのできる「ムーブメント教育・療法」を活用しながら、遊びをベースにしての集団体験を活かし、社会性や仲間意識が育まれるように働きかけることができる、様々なプロジェクトを開催しています。
また、「ムーブメント教育・療法」は、ハンディを持つ高齢者などの交流や運動支援などにも活用でき、施設などにも訪問して楽しんでいただいています。 |
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講演・研修会(実績)
・県保育研究大会 ・特別支援学校保護者会 ・区市町保育連絡協議会 ・小中学校出前講座・高齢者大学
・青少年「命」の授業 ・人権保育研修会 ・障がい者理解の会 ・非行防止研修会 ・青少年将棋教室
・議員研修会
主な講演の演題
「ハンディを持つ児童にも卒園証書を!」 「議員さん知っていましたか?」「街づくりの原点がここにある〜保育を通じて」 「公立保育所・学童の役割」「保育者とハンディをもつ子」 「バーバ・ジージ出番ですよ」 「関口の体験談」「障がい者として…活きる」 「保育士さんありがとう」 「いじめについて…」「命のサポーター」 「誰にもある使命」 「ありがとう…おかあさん」など
将棋教室
将棋教室承ります。公民館・児童館などで、元日本将棋連盟将棋指導員が担当しています。
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あなたの現場(ところ)にムーブメント教育・療法を
子どもたちが笑顔で育つ「ムーブメント教育・療法」を、就学前の親子教室をはじめ、障がい児者の施設、保育園、幼稚園、認定こども園、療育機関、小学校、特別支援学級・特別支援学校だけではなく、高齢者施設・シニアの地域活動・またニューリハビリテーションとして医療現場等で体験できます。
一歩・いっぽスタッフが、あなたの現場(ところ)に出前(訪問)して「ムーブメント教育・療法」が体験できます。
きっと子どもたちをはじめ体験した方々から、笑顔と感動が伝わってきますよ。
将棋教室・講演なども、気軽にお問い合わせください。
詳しくは、メールまたはお電話・FAXでお問い合わせください。
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