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ハンディキャップを持つ子どもが、社会的な支援を受けるのは必要なことです。そのうえで、ハンディを持った子どもが自分の特技を活かして将来の自分の糧を築けたら、その子どもはもとより保護者や家族、社会の宝となるはずです。
世界で活躍している方の中にも、幼少期からハンディキャップをもっていても、何らかの技能を活かされて社会的にも貢献されています。
私たち一歩・いっぽは、そのきっかけづくりや動機づくりを、保育や子どもの居場所を通して一緒に進めたいと願っています。
それぞれの個性や力に寄り添うことのできる「ムーブメント教育・療法」を活用して、遊びをベースにして集団を活かしながら、社会性や仲間意識が育まれるように働きかけることができる、様々なプロジェクトを開催していきます。
スタッフの個性や技術を活かし「この法人・施設があってよかった」と保護者や地域の方々に言ってもらえる施設づくりや交流を一歩・いっぽ目指します。
感謝の気持ちを常にもった笑顔あふれる未来の子どもたちのために…。
「今も 未来(あした)も 子どもたちの笑顔に 一歩・いっぽ」
皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。 |
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令和5年9月 吉日
特定非営利活動法人 一歩・いっぽ
代表理事 関 口 進
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最新の情報は各種
SNSよりご確認ください。
フォロー大歓迎です。 |
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一歩・いっぽからのお知らせと募集です。 |
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2024.06.28
次回のムーブメント教育・療法「あそびのひろば」は
第12回ムーブメント教育・療法「あそびのひろば」は
7月15日(土)午前10時から 埼玉純真短期大学で開催します。
今回のテーマは「七夕(たなばた)」をイメージして
参加者・ボランティア・見学者募集中!
ホームページの「あそびのひろばお申し込みはこちら」または、チラシのQRコードを読み取ってお申し込みください
詳細はこちら |
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2024.06.28
ボランティアさん活躍中
一歩・いっぽでは、あそびのひろばをはじめとした運営でボランティアさんを受け入れて活躍していただいています。ありがとうございます。
第12回のあそびのひろばでは、ペンネーム「月見の凡人」さんの作品を活用させていただき、ムーブメントを実施いたします。 |
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2024.06.28
6月23日(日)幸手市において、「発達支援室わお」さんとコラボで親子からだ遊びを開催しました。
親子の笑顔がとても印象的でした。
様子はインスタグラムでご覧になれます。 |
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2024.06.17
ムーブメント教育・療法を出前します!
一歩・いっぽは、みなさんの現場(ところ)(保育園・幼稚園・支援学校・小中高等学校・サークルなど)に、ムーブメント教育・療法を出前しています。
公民館講座や児童施設活動での一コマにも最適です。
生徒・学生・スタッフなどに向けた研修も開催・出前しています!
一歩・いっぽは、ムーブメント教育・療法を体験していただくために、小中学校・高等学校・専門学校・短期大学・大学などにも出向いています。PTAの研修会、保育者・教育者の研修会なども最適です。
お問い合わせはメールで、info@ippoippo.org までどうぞ
(実績:保育園・認定こども園・幼稚園・小学校・小学校支援学級・短期大学・専門学校・サークル・公民館講座・保育教諭研修会など…) |
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